PR

バンクレジットの後払い現金化を使ってみた!口コミや評判の真実を調査

バンクレジットの後払い現金化を使ってみた!口コミや評判の真実を調査 業者

バンクレジット」は、クレジットカードのほか、後払いアプリや携帯キャリア決済にも対応する現金化業者です。

バンクレジット公式サイトを確認する

公式サイトでは「換金率最大88%」や「カード事故0件」などを謳っているものの、5chやYahoo知恵袋などにはめぼしい情報がないため、「本当に安全な業者なのか判断しにくい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、信頼できる利用者の口コミを収集するとともに、実際にバンクレジットに申し込み、換金率や対応について「本当はどうなのか」を調査しました。

利用してみてわかったバンクレジットの強みや注意点についても率直にお伝えしますので、利用を悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

バンクレジットの基本情報

バンクレジット横長バナー

バンクレジットは、クレジットカード・後払いアプリ・携帯キャリア決済に対応している現金化業者です。

まずはどんな会社なのか、営業時間や連絡先などの基本情報を紹介していきます。

会社概要

公式サイト https://bancredit.biz/
設立 2014年
住所 東京都千代田区神田佐久間町3-21-5
代表者名 浜田 隆太
メールアドレス info@bancredit.biz
営業時間 9:00~22:00 (年末年始を除く土日祝日も営業)

※毎月1日は24時間営業

振込スピード 最短10分
最大換金率 88%

バンクレジットは2014年に設立された会社です。

住所は枝番まで、代表者名もフルネームで公表されています。

これまでのカードトラブルは0件であることや、10年近く運営されている実績から見ても、ヤミ金などではないことは確かです。

営業時間は、年末年始を除き、毎日朝9時から夜22時まで。

さらに、毎月1日は24時間営業を行っているため、月初に現金が必要になった時にも頼りになります。

換金率は、最大88%と相場より高いです。

バンクレジット公式サイトを確認する

使える決済方法

バンクレジットで現金化できる決済方法は、以下の通りです。

  • バンドルカード
  • バンキットカード
  • B/43
  • myac
  • auプリペイドカード
  • ソフトバンクカード
  • dカードプリペイド
  • クレジットカード

クレジットカードのほか、キャリア決済や後払いアプリにも広く対応しています。

キャリア決済は、各キャリアが発行するプリペイドカードを使って現金化を行うため、プリペイドカードの発行が必要です(バーチャルカードでも可)。

一方、以下の決済方法には現在のところ対応していません。

  • メルペイ
  • ウルトラペイ
  • デビットカード

ただし、上記以外の後払いアプリでも、プリペイドカードが発行されるタイプのものであれば、使える可能性があります。

やばい?バンクレジットの口コミ評判

やばい?バンクレジットの口コミ評判

バンクレジットは比較的新しい現金化業者のため、5chやYahoo知恵袋などにまだ口コミ情報が少ない状況です。

そこで、「本当に安全な現金化業者なのか実際の評判が知りたい!」という方のために、本サイトの編集部が独自に利用者の口コミをリサーチしました。

良い評判も悪い評判も偏りなく公開しますので、ぜひ参考にしてみてください。

換金率や振込スピードは高評価

「以前、別の現金化業者を使った時、実際の換金率がサイトの表記とまったく違うという詐欺のような経験をしたことがあったので警戒していたが、ここはサイトの表記どおり初回86%の換金率だったので安心して利用できた」(30代・男性)

「何度も利用しています。夜遅くまで相談できるし、リピーターでも換金率が高いので、困った時はバンクレジットです。いつもその日のうちに振り込んでもらえます」(20代・女性)

「家賃の支払いを忘れていて急に現金が必要になった時に申し込んだら、すぐに振り込まれて本当に助かった!今まで利用したことのある業者の中でも、対応はかなり早いと思う」(20代・男性)

実際の利用者の口コミを調べたところ、バンクレジットの換金率と振込スピードは高く評価されていることが分かりました。

初回・リピーターともに「換金率がサイトに書いてある通りだった」という声が目立ちます。

現金化業者の中には、サイトに記載されている換金率より実際はかなり低いレートが適用されるところも少なくありませんが、その点バンクレジットは信頼できるようです。

振込スピードも早く、ほとんどの人が即日振込してもらっていることを確認できました。

「振り込まれない」などの詐欺報告はなし

「振り込まれない」などの詐欺報告はなし「申し込みから振り込みまで、すべてWebで完結するので手間がかからなかった。2回目以降はマイページから簡単に申し込めるので便利」(40代・男性)

「換金率も高く、現金化自体には満足。ただし、結果的に問題はなかったものの、買い物を代行してもらうためにカードの情報をすべて伝えないといけないのが、最初は少し不安だった」(30代・男性)

「換金率が本当に88%だったので良かったです。ただ、自分のバンドルカードの限度額が低くて、結果的に5,000円しか現金化できなかったから、ペイディも使って再度申し込むことになったのが若干面倒でした」(20代・女性)

現金化の手続きに関しては、「Web完結で便利だった」という口コミが見られます。

一方、「カード情報を伝えるのが不安だった」という口コミもありました。

バンクレジットでは、ユーザーの代わりにバンクレジット側が買い物を代行するというシステムになっているため、最初にクレジットカードの番号や、後払いアプリのアカウント情報などを伝える必要があり、その点に不安を感じる人もいるようです。

ただし、バンクレジットはプライバシーポリシーを作成しており、個人情報は厳重に管理されているので、安心して利用できます。

実際、「振り込まれなかった」「カードを悪用された」「詐欺だった」というような大きなトラブルの報告は一切見当たりませんでした。

また、「後払いアプリの上限額が低くて少額しか現金化できなかった」という口コミもありますが、これはバンクレジットに限った話ではないため、必要な金額に届かない場合は2つ以上の決済方法を併用するのも一つの方法です。

利用者の口コミを総合的に見ると、バンクレジットは「安心して使ってよい安全な現金化業者」だということが分かります。

【実録】現金化の仕組みは?バンクレジットを使ってみた

【実録】現金化の仕組みは?バンクレジットを使ってみたバンクレジットの口コミ評価が高いことを確認できましたが、そもそもネット上の評判はどこまで信用していいのか判断が難しいのも事実です。

そこで、本サイトの編集部が実際にバンククレジットを利用して、本当の換金率や手続きの流れについて調査してみました。

その結果を忖度なしで公開しますので、参考にしてみてくださいね。

1. 申し込みフォームへ必要事項を記入

バンクレジットの申し込みは、公式サイトの申し込みフォームから行います。

入力が必要な項目は、以下の通りです。

  • 名前
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • パスワード(マイページ用)
  • 携帯電話番号
  • 住所
  • 利用希望金額(5,000~200,000円)
  • 振込先の口座情報
  • カード情報

申し込みフォームから、クレジットカードの表面の写真、または後払いアプリのアカウント情報のスクリーンショットを送信する必要があります。

本人名義以外のカードは利用できませんのでご注意ください。

2. 振込金額を確認し、売買代行を委託

振込金額を確認し、売買代行を委託入力後、「入力確認」をタップして申し込み内容を確認します。

「確認する」ボタンを押すと、次に出てくるのは「売買代行委託契約」の確認画面です。

バンクレジットでは、「ユーザーのカード情報を使ってバンクレジットが買い物を代行→商品をそのまま古物商に売却→売却金額をユーザーの指定口座に振り込む」というシステムで現金化を行うため、その委託契約を結ぶ必要があります。

「売買代行委託契約」の確認画面を見ると、どこの店舗から何をいくらで購入し、どこにいくらで売るのかまではっきりと明示されていました。

たとえば、今回は5万円を希望して申し込みましたが、「4,950円のギフトカードを10枚購入→44,550円で売却→振込手数料を差し引いて44,350円の振込」になることが分かります。

振込手数料を除いて換金率を計算すると、「44,550円÷49,500円=88%」です!

本当に公式サイトに書いてある通りの初回換金率が適用されることが分かりました。

3. マイページへログインして本人確認

委託契約を結んで申し込むと、マイページが作成され、残りの手続きはマイページにログインして行うことになります。

マイページから本人確認やカード情報などをあらためて入力した上で、申し込みを確定させる作業が必要です。

フォームで入力したパスワードを使ってログインします。

4. 口座への入金を確認

4. 口座への入金を確認マイページから本人確認などの手続きを完了すると、最短10分で「申込みフォーム」1で指定した銀行口座に、2確認画面で表示されたとおりの金額が振り込まれます。

ただし、初回は本人確認などで少し時間がかかる可能性があるので、営業時間内の申し込みでも振込までに数時間の余裕を見ておいたほうが良いかもしれません。

以上で現金化の手続きはすべて完了です!

今回バンクレジットを使ってみた感想としては、まず「Webだけで申し込みから振り込みまでが完了するため、とにかく楽!」ということでした。

また、クレカや後払いアプリでの買い物は代行してもらう形ですが、どのショップで何をいくらで買い、どの業者にいくらで売るのかが明確に提示されるので、不安がなかったのも良かったです。

換金率も本当に公式サイトの表記通りだったため、「騙された」「失敗した」などと感じることなく、スムーズに気持ちよく現金を手に入れることができました。

使ってわかった!バンクレジット5つの強み

使ってわかった!バンクレジット5つの強み今回、利用者の口コミを調査したり、実際に使ってみたりした結果わかったバンクレジットの主な強みは、次の5つです。

それぞれ、くわしく解説していきます。

最大88%の高換金率

バンクレジットは、換金率の高さが魅力です。

最大88%という高いレートが適用されます。

今回、当編集部が実際に5万円で申し込んでみた際の結果を見ても、ギフト券の購入金額が49,500円で、商品売却金額はその88%にあたる44,500円でした。

そこから振込手数料の200円が引かれるため、振込金額は44,300円になりますが、その他の手数料は一切取られません。

現金化業界では、サイトに記載のない手数料などが取られて、サイトの表記と実際の換金率に差がある業者も少なくない中、バンクレジットは本当に88%で現金化できる点が大きな強みと言えます。

電話がかかってこない

電話がかかってこない現金化業者を利用する際、よくあるのが「公式サイトから申し込み後、業者から電話がかかってきて、条件やその後の手続きについて説明される」というパターンです。

しかし、バンクレジットはサイトの指示に従って必要事項を入力していくだけで、申し込みから振込までWebだけで完了します。

「忙しくて電話に出られない」という方や、「知らない人と話すのは苦手」という方には特におすすめです。

審査なしで現金化が可能

バンクレジットでは、利用にあたって審査などは行われないため、金融ブラックの方でも申し込めます。

そもそも、現金化サービスは貸金業ではないため、個人信用情報機関に問い合わせるような審査は必要ありません。

利用枠のあるクレジットカードや後払いアプリさえあれば、誰でも利用可能です。

ただし、本人名義のカードではないなど、申し込み内容によってはバンクレジット側の判断で利用を断られるケースもあるので注意しましょう。

振込スピードが早い

振込スピードが早いバンクレジットは、振込スピードの早さも大きなメリットです。

営業時間内(9時〜22時)に申し込めば、15時以降でも最短10分で振り込まれます。

初回でも、本人確認などが営業時間内に完了すれば、その日のうちに現金を手に入れることが可能です。

急ぎで現金が必要な人にとっては、心強い業者と言えます。

毎月1日は24時間営業

バンクレジットは、通常は夜22時までの営業ですが、毎月1日は24時間営業になる点も強みの一つです。

申し込み自体は公式サイトから24時間いつでもできるものの、毎月1日以外は営業時間外に申し込んだ場合、翌営業日の振込になります。

しかし、多くの後払い決済方法で利用限度額がリセットされる毎月1日は、現金化の需要が高まることから、24時間営業に対応。

振込先に指定している金融機関が「モアタイムシステム」(時間外の振込でも着金できるサービス)に加入している場合、夜中や早朝でもすぐに現金が手に入るので便利です。

注意点は?バンクレジットの気になるポイント

注意点は?バンクレジットの気になるポイントバンクレジットは口コミ評価も高く、実際に利用してみてもメリットの多い業者ですが、一方で少し気になるポイントもいくつかあります。

これらのポイントについてくわしく解説していきますので、気になる人は慎重に判断してください。

問い合わせ先の電話番号が不明

バンクレジットで気になることの一つが、公式サイトに電話番号の記載がないことです。

問い合わせるためには、いったん申し込みを行ってマイページへログインで行うか、もしくは申し込み後に問い合わせ先として案内されるメールアドレス(info@bancredit.biz)宛てに連絡をとる必要があります。

マイページの開設後でも申し込みのキャンセルはできるものの、申し込み前に電話で問い合わせて気になる点を質問できないのは、初回利用時は不便に感じるところです。

メルペイは使えない

メルペイは使えないバンクレジットは、後払いアプリも現金化できる業者ですが、2023年11月現在、「メルペイ」と「Kyash」の利用は不可となっています。

現金化の手段としてメルペイなどの利用を考えていた人にとっては、マイナスポイントと言えそうです。

ただし、その他の記載されていない後払いアプリは使える可能性があるため、申し込みフォームの「使用カード」の項目で「その他」を選んで申し込んでみることをおすすめします。

200円の振込手数料がかかる

バンクレジットの換金率は、表記通り最大88%ですが、それとは別に振込手数料が200円かかります。

たとえば1万円を現金化する場合、88%の9,000円から200円が引かれて、8,800円が振り込まれるということです。

ただし、基本的には他の現金化業者でも振込手数料はかかります。また、バンクレジットは換金率が高い上、振込手数料以外の名目で手数料を引かれることはありません。

逆に、換金率が高くてもさまざまな名目で手数料などが引かれて、実際の入金額がかなり少なくなるケースも珍しくないことを考えると、バンクレジットはかなり優良な業者であることは確かです。

まとめ:バンクレジットは安全な後払い現金化業者!

まとめ:バンクレジットは安全な後払い現金化業者!

現金化業者「バンクレジット」の口コミ評判や、編集部が利用してみたレポートなどをご紹介しました。

実際に使ってみたところ、バンクレジットは公式サイトに誇張や詐称がなく、安心して使って良い現金化業者であることがわかりました。

換金率は公式サイトに書かれてある通り「最大88%」であることを確認できましたし、振込スピードも非常に速いです。

また、申し込みから振込まですべてWebだけで完結するため、電話の応対が苦手な方にも向いています。

クレジットカードや後払いアプリの現金化を考えているならバンクレジットは、選択肢の一つとして非常におすすめできる業者です!

タイトルとURLをコピーしました